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寿楽園の新規受け入れ体制が変わります

2022-12-26
こんにちは、寿楽園ブログ担当の影山です。

いつも寿楽園ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、特別養護老人ホーム寿楽園の新たな取り組み「ACTIVE UNIT(アクティブユニット)」についての紹介をさせてください。
アクティブユニットとは
一言でいうと「地域医療と介護の繋がりをより強くするための取り組み」になります。


田川地域にある病院や医療機関からのお問合せの中で、

より多く聞かれるのは「退院後も○○の医療対応が必要なのですが、入居の対応は可能でしょうか?」といった問い合せです。


こうしたお問い合せに対して、

これまでの寿楽園では「その時々の状況に応じて総合的に判断をする」といった(奥歯に物が挟まったような)回答で対応していました。


当然のことながら、いただいた一つ一つのお問い合わせと真摯に向き合ってきましたが、

実際には「ケースバイケースで対応します」といった表現になっていたのも事実。


結果的に、介護施設としての入居基準が分かりにくいといった潜在的な問題を長年解決できずにいました。


そうした問題に向き合う中で、今後の取り組み方として

これからはどこまで対応可能なのか?といった基準をしっかりと作って「一貫した受け入れ体制」を整えていくことにしました。


※ACTIVEUNIT(アクティブユニット)というのは、この受け入れ体制を特化して行う20床の名称になります。


(今回新たに用意したパンフレットが必要な方はお気軽にお問い合わせください)
地域初の退院支援タイプ型入居

近年、在宅医療や在宅介護を推進する動きが大きくなりつつありますが、

地域の医療関係者の方と直接お話していると・・・


「様々な症状やお身体の状況から退院先の検討に時間が掛かることがある」


こういったお悩みを抱えた方が多いことがわかります。



特に、

在宅復帰率の改善に取り組んでいる医療機関では、

入院時から患者様やご家族様と「退院後の生活」について話し合いをする場面も多くあると聞きます。


そこで退院後も医療対応を必要とする場合に、

寿楽園で対応ができる「具体的なケア」についてリストアップをすることにしました。


また、

退院後の生活をより豊かにするためにも「食の楽しみ、食べる喜び」は欠かせない重要な役割となりますので「食べる機能」を維持するために必要な取り組みも行っていきます。


具体的には、歯科医師、言語聴覚士、管理栄養士、そして現場で直接ケアを行うスタッフが一つのチームとなって計画を立案して実施していきます。


月に一度、専門家が直接お部屋にお伺いをして食事の嚥下の様子や噛み合わせなど口腔状態を観察して、経口維持に必要なアプローチを行います。


退院後ケアの不安解消やご家族様の介護負担の軽減に貢献できるように、こうした取り組みを新たに実施していきたいと思いますので「退院の目処は立ったけど、これからどうしよう…」といったお悩みがある場合は一度ご連絡いただければと思います。



追伸:


退院支援に対するアプローチと並行して、

ショートステイをご利用いただくお客様にも新たな取り組みを始めています。


「ショート利用時にもっと体を動かしたい」
「個別でリハビリできる時間を作りたい」

こうしたお声が多く寄せられていたことを踏まえて、

理学療法士監修の運動プログラムをショートステイ利用期間中に提供するプログラムを新設しました。


その名も「リハビリ付きショートステイ」です。


ご本人様の要望に応じて個別の運動プログラムを実施することも可能になりましたのでショートステイをご利用の際はぜひご検討ください。



※アクティブユニット(退院支援タイプ型入居、リハビリ付きショートステイ)にご興味のある方、パンフレットが必要な方はお気軽に寿楽園までお問い合わせください。


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