ブログ一覧

ケアプランセンターの「介護無料相談」専用窓口ができました

2026-04-20
皆さん、こんにちは!

いつも寿楽園ブログを読んでいただきありがとうございます。

ブログ担当の影山です。


今日は、寿楽園のホームページに新しいバナーを設置したご報告と、私たちがこの取り組みに込めた思いをお伝えしたいと思います。


「介護という言葉が、少し身近になってきたな」と感じたら
最近、こんなことが気になってきた方はいませんか?

「お父さんの物忘れが、なんとなく増えてきた気がする」
「お母さんが階段をゆっくりしか上れなくなってきた」
「仕事を続けながら、両親の面倒を見ることができるだろうか」

はっきりとした困りごとがあるわけではないけれど、
なんとなくモヤモヤとした不安が胸の中に残っている。


そのような感覚をお持ちの方もいらっしゃるのではないかと思います。



そういった「まだ具体的に何か相談するほどでもないかな」という段階であっても、
私たちはしっかり向き合っていきたいと思ってきました。



そんな想いから、

寿楽園ホームページの中に誰でも無料で相談ができる介護相談窓口のフォームを設置することにしました。


「役所に行くのは、なんとなく敷居が高くて…」
介護について何か不安を感じたとき、最初に思い浮かぶのは市区町村の窓口や地域包括支援センターへの相談だと思います。

もちろん、こうした公的な機関は地域の高齢者支援の中核を担う、とても頼もしい存在です。


ただ、正直なことを言うと、


「まだ介護が必要と決まったわけでもないのに相談していいのだろうか」
「何からどう話せばいいのか、頭の整理がついていない」


そうした理由から、最初の一歩を踏み出せずにいる方が少なくないのも現実です。


介護のことは、家庭の中でもとてもデリケートな問題です。


見ず知らずの人にありのままを話すには、それなりの勇気が必要なこともあると思います。


その結果、ずっと誰にも相談できないまま家族だけで抱え込んでしまい、

より問題が深刻になってからSOSが出されるケースも少なくありません。



私たちはそういった状況を、なんとか変えていきたいと思っています。


深刻になる前の、予防的な段階からでも寄り添える存在でいたい。


そのために今回の取り組みを始めることにしました


「まとまっていなくても大丈夫」が、私たちのスタンスです
寿楽園ケアプランセンターには、日々様々なケースに向き合い、経験を積んできたケアマネジャーが複数名在籍しています。

私たちの本来の仕事は、要介護認定を受けた方のケアプランを作成して、
ご本人様の希望する適切なサービスへとつなぐ橋渡しをすること。


でも、


制度の枠組みに入る前の、漠然とした不安の中にいる段階でこそ、
私たちの力が活かせるのではないかということをずっと感じてきました。



きれいに整った相談内容になっていなくても大丈夫です。


「なんとなく心配なことがあって」


この一言から、一緒に状況を整理するところから、私たちと始めていきましょう。


必要であれば、


地域包括支援センターや医療機関への橋渡しもスムーズに行いますし、

最初から正しい窓口にたどり着けなくても、事前に私たちと内容を整理しておくことで、

いち早く適切な支援へとつながることができます。



淡いピンクのバナーに込めた思い
今回ホームページに設置したバナーは、淡いピンク色のやさしいデザインを採用しました。

この色合いには、不安な気持ちを少しでも和らげて、温かくお迎えしたいという気持ちを込めました。


介護のことが少し気になり始めたら、「ちょっと相談してみようかな」と感じたら、その気持ちをどうか大切にしてください。


介護は、ご家族だけで抱え込むにはあまりにも複雑で、気づかないうちに重い課題へと発展することもあります。


しかし早い段階でそれぞれの専門家とつながることで、ご本人らしく安心して暮らせる時間を長く保つことができますし、なにより、ご家族の心や体の負担が大きく変わります。


あなたやあなたの大切な方が「介護」という言葉を少しでも身近に感じ始めたなら、どうか一人で悩まず、お気軽にお声がけください。


「あの時、相談しておいてよかった」


そう思っていただける存在であり続けられるように、

寿楽園ケアプランセンターのケアマネジャーが、どんな小さな不安も、一緒に考えていきます。



いつでも、お待ちしています。


お気軽にご相談ください。


TOPへ戻る