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この春、郵便局に寿楽園ケアプランセンターが登場します

2026-03-16
皆さん、こんにちは。

いつも寿楽園ブログを読んでいただきありがとうございます。

ブログ担当の影山です。

これまで寿楽園ブログでは、CHARCOALBOTTLEの様子やデイサービスのイベントから新しい企画など「こんなサービスがありますよ」「今はこんな活動をしていますよ」といったご案内を多くお届けしてきました。


一つ前の記事「春の皆勤賞キャンペーン」もその一つでしたが、今回は少し性質が変わります。

というのも、

今回お伝えしたいのは、CHARCOALBOTTLEやデイサービス、特別養護老人ホームといったサービス自体ではなく、そうしたサービスを使うための入口になる相談機関としてのケアプランセンターについてです。
ケアプランセンターって何?という人へ
例えば、デイサービスに行きたいと思っても、今はまだ自分で電話をして「明日から行きます」といった感じで翌日から使い始める、なんてことは基本的にできません。


というのも、介護保険を使ってサービスを受ける(利用する)ためには、まず「ケアプラン」と呼ばれる(その人のために作られた介護)計画書が必要になるためです。

このケアプランは、制度上は本人やご家族が自分で作ることもできます。


ただ、介護保険の仕組みを理解したうえで、必要なサービスを組み合わせたり、手続きを進めていく必要があるため、実際には(自力で作るのは)難しいのが現実です。


そのため、多くの場合はケアプランセンターで働いているケアマネジャー(介護支援専門員)という専門家に相談をして、その人に合ったケアプランを作ってもらうというのが一般的な介護サービスの利用の流れになります。



このケアプランセンターという言葉にあまりピンと来ないという人は、

例えば旅行代理店のような場所をイメージしてもらうと少し分かりやすいかもしれません。



旅行代理店というのは、これから旅行をしようと考えている人や、自分の希望に沿った旅先を探している人に対して、「どうすればそこに行けるのか?」「予算はどのくらいか?」「体力的にも無理なく楽しめる国や地域はどこか?」そんな様々な要望を一緒に考えてくれる場所です。


それと同じように、今の生活状況や住まい環境を聞いて、

「介護保険が使えるかを一緒に確認する」
「複雑な手続きをサポートする」
「本人や家族の希望をもとにプランを作成する」
「これから必要なサービスを手配・調整する」
「定期的にプランの見直しをする」


そういった介護に欠かせないポイントをプロの目線で整理しながら日常を支えるプラン作りをする。


それがケアプランセンターであり、ケアマネジャーの役割になります。



つまり、介護サービスを使い始める前からその後もずっと伴走してくれる。


そんな存在です。


その相談にお金はかかるの?
ここは気になるポイントだと思います。

今のところは、ケアプランを作成するための費用はすべて介護保険でまかなわれていますので、ご利用者様やご家族様の自己負担はありません。

ただ、介護保険制度というものは数年おきに見直しがされているので、この先の法改正(ルール変更)によって変わってくる可能性もあります。

私たちも常に最新の情報を注視していますので、もし費用のことで気になることがあれば、いつでもお気軽にご質問ください。


この春、伊田郵便局に登場します
さて、そんなケアプランセンターという存在を、より多くの方に知っていただきたいということで、寿楽園ケアプランセンターとして初めての広告ポスターを作成することになりました。

この春、伊田郵便局の広告枠を利用して、私たちのメッセージを発信します。



郵便局に足を運ばれる方が、自分に関係のあるテーマだと少しでも感じたら、自然と近づいて読んでもらえるような、そんなデザインを意識して全部で4パターン作りました。



メインメッセージは、どれも同じ言葉から始まります。

「安心して頼れる場所があれば─、」

その先に続く言葉は、それぞれ違います。

健康のこと→笑顔はもっと増える
介護のこと→選択肢はもっと広がる。
老後のこと→家族の時間はもっと増える。
生活のこと→一人の不安は減らせる。

長年ご利用者様やご家族様と関わってきた経験から、本当にそうだなと感じられる言葉を採用しました。


どれも特別なことではないからこそ、しっかり届いてほしいメッセージです。


大きなB2サイズで作成しています
ポスターの掲載時期は、4月20日頃を予定しています。

寿楽園ケアプランセンターとしての広告を地域に向けて発信をするのは初の試みなので、多少緊張していますが、「ブログに出ていたのはこれか!」と思っていただけると嬉しいです。

ぜひ立ち寄られた際は、ポスターをチェックしてみてください。




独りで抱えない、まずは言葉にすることから

「まだ介護ほどではないと思うけど不安がある」
「実家の親の様子が最近変わってきた気がする」

そんな、名前もつかないような小さな不安を感じた時こそ、ケアマネジャーに相談する第一歩です。

「どうしよう」と慌てて動き出すよりも、少しでも気持ちの余裕があるうちに相談窓口を把握しておくだけで、いざという時の安心感はまるで違います。


昔から、「備えあれば憂いなし」と言われるように、介護においてこれは本当のことだと思います。


というわけで、

郵便局でポスターを見かけた際は、少し足を止めてご覧いただけたら嬉しいです。
ご相談は直接寿楽園までお越しいただいても構いませんし、お電話でも可能です。

(寿楽園ケアプランセンター:0947-45-7704)
(受付時間は平日9時〜17時です)


それでは、4月の郵便局のポスターでお会いしましょう。


寿楽園ブログ担当の影山でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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