ブログ一覧

視察プログラム有料化のお知らせ

2025-10-25
NEW
皆さん、こんにちは!

いつも寿楽園ブログを読んでいただきありがとうございます。

ブログ担当の影山です。

今日は、大切なお知らせをさせていただきたいと思います。

それは、これまで無償でお受けしてきた「施設見学(視察)の有料化」についてです。



視察を受け入れてきたこれまでの経緯

近年、ありがたいことに寿楽園には、地域の事業者様や同業の介護施設の皆さまから「一度寿楽園の取り組みを見学させていただけませんか?」とお声がけいただく機会が増えてきました。



同じ介護の現場に携わる方々から私たちの取り組みに関心を寄せていただけることは、大変ありがたいことだと思っています。



さらには、「その取り組み方や工夫が自分たちの現場の参考になるかもしれない」と受け止めていただけることは、現場スタッフにとって何よりの励みであり、大きな力にもなっています。


そのため、これまでは外部からの見学のご要望に対して「どうぞ、ぜひいらしてください」といったスタンスで、現場のスタッフが直接ご案内し、時間の許す限りいただいた質問にお答えするといった対応を無償で行ってきました。



しかし、回を重ねる中で、少しずつ課題も感じるようになってきました。




見えてきた課題


無償対応ゆえに「気軽に来ていただける」という良さもありましたが、一方で「案内の質にばらつきが出てしまう」という側面も正直ありました。


例えば、急な予定で対応できるスタッフが確保できなかったり、当日のスケジュールに追われて十分に説明の時間を取ることができなかったり。


せっかく遠方から足を運んでいただいたにも関わらず、本当に見ていただきたこと、伝えたいことを十分にお届けできなかったのではないか──。




「せっかくお越しいただいたのに、期待に応えきれていないかもしれない」




そんな反省が、現場に残っていました。




有料化という選択


そこで寿楽園では、今後の施設見学の受け入れを「視察プログラム」として整理し、有料化させていただくことにしました。



有料化することで、「少し敷居が高くなるのかな」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちが大切にしたいのは、訪れてくださる皆さまにより質の高い時間をお届けすることです。



「今日は来てよかった」
「すぐ現場に持ち帰って活かそう」



そう思っていただけるように、お迎えする体制を整えて、しっかりと事前準備を行い、そして丁寧にお伝えしていきたい。


今回の有料化は、そのための取り組みであることをご理解いただければ幸いです。





視察プログラムの内容


詳細については、寿楽園のホームページでも改めてご案内をする予定ではありますが、以下のような内容を中心にご案内できればと考えています。


  • 特別養護老人ホーム寿楽園の取り組み
  • 介護ソフトの活用事例
  • スタッフ教育や研修の取り組み
  • カフェ事業「CHARCOALBOTTLE」の取り組み
  • 質疑応答



寿楽園が「やっていること」を、単に見て回るだけではなく、「なぜ寿楽園ではこうしているのか」「どのような苦労や壁があったのか」そして「どのように克服してきたのか」というような背景までをリアルにお伝えしていきたいと思っています。




視察プランと料金について

視察プランは3種類を用意する予定です。


まずは、

気軽に施設を見ていただける「プチ視察プラン」。こちらは約1時間のご案内で、概要説明と施設見学を中心としています。


次に、よりしっかりと学びを深めたい方向けの 「スタンダード視察プラン」。施設見学に加え、担当者による解説や質疑応答を行います。


そして、法人研修やグループ単位での利用におすすめの 「プレミアム視察プラン」。見学・講話・質疑応答に加え、昼食をご用意し、より深い意見交換を行えればと思います。


なお、プレミアム視察プランでは、下薗理事長による特別講話がセットになった特別プランです。



最後に


寿楽園に来てくださった方が「なるほど、これならうちでもやってみよう」と思えるようなヒントや気づきを持ち帰ってもらえたら、私たちも本当に嬉しいです。



何事も「百聞は一見に如かず」です。



文字や写真だけでは伝わらない現場の空気感やスタッフの雰囲気は、実際に足を運んでいただくからこそ感じられるものだと思います。


「見に行ってよかった」と思っていただけるように、私たちもできる限りの準備をしてお迎えしますので、どうぞ気軽な気持ちでお越しいただければと思います。



スタッフ一同、お会いできる日を楽しみにしています。


TOPへ戻る