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面会をもっと自由にする

2022-09-08
こんにちは、寿楽園ブログ担当の影山です。

いつも寿楽園ブログをご覧いただきありがとうございます。

まだ完成したわけではないのですが、

今寿楽園の敷地内にあるモノを用意しています。


そのあるモノというのは・・・


コンテナ(Container)


です。


なぜ、寿楽園がコンテナを?


と思った人も多いと思いますので、


今日はコンテナ設置の意味とその活用方法についてお話したいと思います。
寿楽園の面会をもっと自由にする
新型コロナウイルスの感染拡大によって、今まで日常の自然な景色としてあたり前に行ってきたご家族同士の「面会」も大きくそのスタイルを変えなければいけなくなりました。

当初は高齢者施設での面会は原則自粛といった対応を取らざるを得ない時期もありました。

また、その後もオンラインでの対応であったり、換気は良くても人目に付いてしまうフロアでお話していただくなど、なかなか今までのように面会時間を楽しんでいただけるといった状況ではなかったのが実情です。


しかしながら、

これまで同様にプライバシーが確保された環境で、お互いに顔を合わせてお話ができる「面会」をなんとか復活させたい。

ご入居者様やご家族様に「明日の面会が楽しみ」と言っていただける環境を用意したい。

この気持ちはずっと変わっていません。


そこで社内で色々と検討を重ねた結果として、

この度、寿楽園の敷地内に面会用のコンテナハウスを新たに設置することにしました。

コンテナハウスを面会室として活用する
皆さんがイメージする「コンテナ」はどのようなイメージでしょうか?

おそらく、ほとんどの人の頭の中に港の船に積み上げられた【貨物用コンテナ】が浮かんできたと思うのですが、実は今回設置するコンテナはまさにその貨物用コンテナです。(実際に貨物用として利用されていたものを二次利用したものです)


四角い箱の無機質で無骨なイメージといえばそれまでなのですが、

実際はその見た目とは裏腹にコンテナ内の装飾や内装はとてもオシャレなものに仕上げることができます。


そのため、椅子と会議机が並んだ殺風景な見た目ではなく、


やるからには”寿楽園だからこそのコンテナハウス”を作ろうということで、


「足を運んで来てくれた人がワクワクする場所にする!」


を合言葉にプロジェクトを進行しています。


そして、


さっそく先日開催された『(通称)コンテナ会議』に僕も少し参加してきたのですが、


今回のコンテナ責任者である経営企画室長からの進捗報告によると、


「コンテナの隣にウッドデッキを併設して、さらに開放感のある場所にする」


といった追加構想案も飛び出してきました。


相当練りに練っているようでビックリです汗。



ちなみに、



その時入手した完成イメージ画がこちらです(↓)

こちらのコンテナ画は3D合成ですが、完成に近づくにつれて設置の様子などをどんどん撮影していきたいと思います。


夕日を眺められる大きな窓を用意して四季の景色を楽しんでもらえるようにする。車椅子の方でも利用しやすいようにスロープや手すりを設置したり、小さな子供さんがそのままウッドデッキに出て遊べるように広く安全なデッキを作る。天気のいい日にはそこにテーブルを並べてお昼を食べたり、家族みんなでBBQもできるといいですよね。


と、そんな構想を話をしている室長はとても楽しそうで、聞いているこっちまでワクワクしてきました。


というわけで、

感染状況は地域によっても異なりますので、今後も行政の指示に従いながら(感染状況に留意しながら)面会や外出等の対策を続けていきます。

そして、

一日でも早くご家族同士が安心して顔を合わせられる面会が日常の風景になるように、こうした新しい環境作りにも尽力していきたいと思います。


ぜひ楽しみにしていてください。




追伸:

室長をはじめ、その他のメンバーも、まさか自分がコンテナを設置するという未知の業務を担うとは夢にも思っていなかったと思います。

でも今こうして必死で業者との連絡や手配に動いている彼らの姿を見ていると、これこそが「寿楽園らしさ」と思えるのもなんだか不思議な感覚がします。

おそらくですが、寿楽園のような高齢者施設で面会用にコンテナを設置する施設は全国各地を見渡してもあまり例を見ないことかな、と思います。

完成した暁にはぜひ足を運んで見に来ていただければと思います。



それでは、また!
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